6.HOTEL
作詞:飛鳥涼
作曲:飛鳥涼
土曜日のホテル街 やっと見つけた部屋
割り込んでものにした キャンセル待ちのキス
結びながら ほぐしながら
つなぎあわす 唇
待てないから 欲しがるから
君を盗む 奪う 夜更けのホテル
薬指を隠せずに 迷いが見え隠れ
“愛してる?”って聞かないで 抱かなきゃわからない
崩れながら 泳ぎながら
綺麗になる 女だね
リズミカルに テクニカルに
君を渡る ねだる 壁に揺れるカーブ
朝も夜もない部屋
たどり着く場所がある
海の響き懐かしむ
アンモナイトになるまで Surrending Down
古びてる扉の向こう 知らない恋がある
“愛してる”の台詞なら 誰かが使ってる
抱かれながら 香りながら
つき過ぎてる スピード
沈みなさい はぐれなさい
君を捜す たぐる また空へ連れてく
朝も夜もない部屋
たどり着く場所がある
海の響き懐かしむ
アンモナイトになるまで Surrending Down
朝も夜もない部屋
たどり着く場所がある
海の響き懐かしむ
アンモナイトになるまで
朝も夜もない部屋
たどり着く場所がある
海の響き懐かしむ
アンモナイトになるまで Surrending Down
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